ボーテンのイミグレ
国境にいた野生の山羊?の群
土砂崩れ災害復旧に通行止め
長距離バスの中は寝台になっている
途中立ち寄った街(ムアンサイか?)
バス故障修理で立ち往生した村で
雨期の川で遊ぶ子供たち
ルアンパバーンの道路をあるく
ルアンパバーンの街
ルアンパバーンの街並み
メコン川(ルアンパバーン)
昆明から長距離国際バスにのり中国雲南省モウハン経由でラオスに入りました。
ラオス側ボーテンの国境はバスを降りて徒歩で越えます。
イミグレーションはトタン屋根の粗末な建物。
入国手続きをしようとしたら、中国人の手続きになっていて、日本人の私には不備があるようですったもんだしました。しらばっくれて押し通したらなんとかなりましたが、正規の手続きではどうしておくべきだったか。
あまり書くと差し障りがあってもいけないので・・・
VISA手配を依頼した昆明の旅行会社では不審な点があったので色々質問した。
「我々はプロだから無問題」と偉そうに言っていたが、中国人と日本人のVISA手配の違いも認識していなかった。
金返せ!
国境は見事に何もないところで、イミグレの建物があるだけのところにトラックやバスが並んで順番待ちしていました。道路の舗装も乏しい道が国道1号線。
切り通しの崖上に野生か、山羊が群れて人間を見物している。
国道1号線をルアンパバーンに向かって走るのだが、道が未舗装や雨期の土砂崩れで思うように通れない。
延々と行き違い待ちした後、災害復旧をしていた黄色のシャベルカーにKOMATSUの黒い文字をみて思わずジーンときてしまった。
こんな山奥のジャングルで日本の会社が貢献してる。
何十年ぶりかのデコボコ道に、荷物と化した乗客はバスの社内を転げ回り、飛び跳ねながら山道を低速で蛇行する過酷な旅を堪え忍ぶしかない。
また、このバスが外見はきれいだがよく故障やパンクをして、その度に修理やなんやで長時間停車する。なにがInter National Express Exclusive class busだと毒づいてももう手遅れ。我慢するしかない。
現金も残りすくなくて食料も十分準備していなかったし、だいたい途中町が無いから、飲食我慢するしかない。
結局昆明からルアンパバーンまで25時間かかった内、食事は中国側の国境の町モーハンでポケットにあった小銭で食べたお粥いっぱいとバスに乗る前に買ったオレオ1箱とペットボトル1本の水だけ。
思いっきり消耗した。
我慢できないのが生理現象。
トイレは無いので道ばたで済ますのだが、男性はバスの陰に固まって小用を済ますことができるが、女性は隠れるところがない。ジャングルに降りていける様な場所もないので手近な草むらで済ますしかない。
みんな見ないようにしているが、丸見え。
途中余り会話を交わさなかったが、ルアンパバーンで降りる時、一緒に堪え忍んでここまで来た乗客の間には不思議な連帯感が生まれ、笑顔で無事到着を素直に喜び合った。
彼らはさらに24時間かけてヴィエンチャンまで行かなければならない。
何もあるのが当たり前の社会で快適が普通の暮らしをしていると忘れてしまっているが、快適な普通の状況を維持することにどれだけ資金と労力を費やしていることか。
若い頃デコボコ道を運転したことがあるが、今はそんな道日本にはない。
日本にいたら気づきにくいが、およそODAなどで道を通してインフラ整備してもメンテナンスする財力や技術が不足するとその時だけの自己満足に終わって効果が継続しない。
日本の道は恐ろしく几帳面にメンテナンスされていることを思い知った。












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